私は本当は、とっても文章を書くのが苦手だ。
でも、本を書いてみようと思う。
なぜかというと、私のように文章を書くのが苦手、という人のために何かできるなら、と思ったから。
サクサクっと書いて、電子書籍として販売してみたいと思う。
苦痛の読書感想文
読書感想文なんて書いてなんになるの? と思っていた。
今でもその節はある。
でも、学生ならば書かなければいけないのが読書感想文。
大学生になるとそれがレポートになると思っている。
学校ではさ、協調性、協調性うるさいくせに。
そういう文章になると途端に自分の思ったものを書けとかいうんだよな。
みんなとおんなじにってなんとか揃えて上手くやっていこうと思っているのに!
なんでー!💢
と学生の頃は思ってました。
でも、今は読書感想文書けます。
なぜ書けるようになったのか、などを書いていけたらと思います。
苦しめられた小論文
かれこれ私は10数年、小論文に苦しめられてきた。
教員採用試験で小論文は必須だったからだ。
北海道にはすんなり入ったものの、青森県では苦しめられた。
結局、青森県は小論文で落とされたようなものだ。
でも、同じような状態で東京都は受かっている。
何が原因か。
それはわかってます。
それについても本に書いてみようかと。
文章書けん!苦痛から脱出方法
どこから書けるようになっていったのか。
それはアナウンス原稿。
アナウンス原稿を自分が書く、のではなく、指導しなければいけなかったから。
書けないのに、指導すれと?😳
そんなところから色々通ったり、本を読み漁ったりしたけれど。
私は構造なんだなって思ったんです。
そのことを詳しく書いてみようかと。
近々リリースします。
読んでくれたら嬉しい!
#100日ブログチャレンジ
#電子書籍