本を書いてみようと思う 100日ブログチャレンジ〜33日目

私は本当は、とっても文章を書くのが苦手だ。

でも、本を書いてみようと思う。

なぜかというと、私のように文章を書くのが苦手、という人のために何かできるなら、と思ったから。

サクサクっと書いて、電子書籍として販売してみたいと思う。

目次

苦痛の読書感想文

読書感想文なんて書いてなんになるの? と思っていた。

今でもその節はある。

でも、学生ならば書かなければいけないのが読書感想文。

大学生になるとそれがレポートになると思っている。

学校ではさ、協調性、協調性うるさいくせに。

そういう文章になると途端に自分の思ったものを書けとかいうんだよな。

みんなとおんなじにってなんとか揃えて上手くやっていこうと思っているのに!

なんでー!💢

と学生の頃は思ってました。

でも、今は読書感想文書けます。

なぜ書けるようになったのか、などを書いていけたらと思います。

苦しめられた小論文

かれこれ私は10数年、小論文に苦しめられてきた。

教員採用試験で小論文は必須だったからだ。

北海道にはすんなり入ったものの、青森県では苦しめられた。

結局、青森県は小論文で落とされたようなものだ。

でも、同じような状態で東京都は受かっている。

何が原因か。

それはわかってます。

それについても本に書いてみようかと。

文章書けん!苦痛から脱出方法

どこから書けるようになっていったのか。

それはアナウンス原稿。

アナウンス原稿を自分が書く、のではなく、指導しなければいけなかったから。

書けないのに、指導すれと?😳

そんなところから色々通ったり、本を読み漁ったりしたけれど。

私は構造なんだなって思ったんです。

そのことを詳しく書いてみようかと。

近々リリースします。

読んでくれたら嬉しい!

#100日ブログチャレンジ

#電子書籍

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

元教師のビデオアンドフォトグラファー。北海道苫⼩牧市出⾝。2014 年あおもりムービーコンテスト知事賞受賞。教員を続ける傍ら、映画美学校初等科、⾼等科に通う。45歳にして東京藝術⼤学⼤学院映像研究科映画専攻編集領域に合格を機に教員を退職。2022年、同⼤学院を卒業する。現在、フリーで映像編集や映像制作、写真撮影を続けている。

目次