愚直さについて 100日ブログチャレンジ〜44日目

The earliest moment is when you think it’s too late.

ハーバード大学の20の教訓と言われるものの一つですね。

本当はそんな教訓、ないらしいんですが。

最も早い瞬間はあなたが遅かった!と考えた時だ。

だから今、始めるべき!

ってことですよね。

その言葉と共に私の頭には愚直さ、というものが同時に流れてくる。

今日はそのことについて書きます。

目次

愚直さ、1人目

最近、豊かってなんだろう?

って考えるようになった。

お金があっても「自分が豊かに感じる」には直結しない気がする。

私が考える豊かだな、と感じる人たちが言っていたことが今になって蘇る。

「ただ、愚直にやっていくだけです」

この言葉。

最初に聞いたのはメンタリストDaiGoさんだった。

教員をやっていた頃、自転車通勤をしていて。

耳ではメンタリストDaiGoさんのYouTubeを聴きながら通勤していた。

(ちゃんと骨伝導イヤホン使ってました)

その時に言ってたんです。

仮説に基づいて愚直にやっていく、というような内容でした。

へー。愚直ね。

一番めんどくさいやつじゃん!

やだな。

そう思ってスルーした😂

愚直さ、2人目

次に「愚直」という言葉に出会ったのは、星渉さんだった。

星さんが書いた「神時間力」は私も買いました。

https://amzn.asia/d/01Hb1AmA

昨年、合宿に行った時に星さんに直接コンセプト設計を見ていただく機会がありまして。

その星さんからも聞いたんです。

「愚直にやっているだけなんですよ」と。

マジかー。

ちょーすげーって人、愚直なんだ。

すげーなー。

でも、すごい人だからな。

私と違って。

そんな折にもう一度聞いた。

愚直さ、3人目

しゃべくり社長の継承マーケティング講座というところでもう1人の講師、木原さんだ。

木原さんは、マーケティングについて教えてくれるかた。

木原さんはめちゃくちゃすごい人で。

多分、知らない人は多いと思う。

YouTubeでバイアウトTV – IPO×M&Aの教科書 –というチャンネルをやっている人だ。

www.youtube.com/@-ipoma-8881

マーケティングの天才だな、って。

そのすんごい人である木原さんも言っていた。

「ただただ愚直にやっているだけです」と。

天才な人は愚直な人?

ちょー天才と思うんですよね。

そのお三方は。

そんな天才って思える人だって愚直にやっていくんだー。

へー。

じゃあ、天才じゃない私は・・・

もっとやらないとダメじゃん😂

でも何を?😳

わかんない。

でも、何かしら愚直にやらないとダメなんだろうな。

そのことだけはわかった😂

私の中の法則

3回、耳にしたら始めどき。

私の中でそんな法則がある。

私の中で3回、キャッチできたら。

でも、逃してた。

改めて木原さんの講座のアーカイブ見たら言ってた。

3回目に言われたの、2月だよ😂

今、六月。

めっちゃ遅いよ😂

・・・

え?遅い!😳

遅いなら・・・始めどきか!

はい。

ということで愚直にやっていくということ、始めます。

まずは木原さんの講座のアーカイブを見て。

マーケティングということが愚直さが必要って言っていたから。

リサーチをやってみるか。

愚直にやっていきます!😂

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この記事を書いた人

元教師のビデオアンドフォトグラファー。北海道苫⼩牧市出⾝。2014 年あおもりムービーコンテスト知事賞受賞。教員を続ける傍ら、映画美学校初等科、⾼等科に通う。45歳にして東京藝術⼤学⼤学院映像研究科映画専攻編集領域に合格を機に教員を退職。2022年、同⼤学院を卒業する。現在、フリーで映像編集や映像制作、写真撮影を続けている。

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