私の隣の部屋 100日ブログチャレンジ〜38日目

今日はちょっと私が怖いと思っているお話です。

私が今の部屋に引っ越しをしてきてもうすぐ4年になります。

私の部屋は間に挟まれているお部屋なので、両方に部屋があります。

私の右側のお部屋の人がどんどん変わります。

記憶が正しければ、5〜6人くらいは変わっています。

条件的には私の部屋よりもいいはずなんです。

私の部屋よりも窓が一個多いし。

私は住みやすく感じているので、住み心地はそんなに変わらないのかな?と思っています。

でも、変わっていきます。

更新しないで出ていく、というよりも更新どころか1年を待たずして出ていく感じです。

なんでだろう?

「大島てる」で検索しても引っかからない。

ただ、両方の部屋からたまにバタンバタンと音が聞こえる。

これは・・・

あれですね。

Gです。

多分Gと戦っているんです。

たまに壮絶な音が聞こえてきます。

本当に部屋の家具をひっくり返しているんじゃないか?というような音が聞こえてきます。

そのくらい壮絶です。

そのお隣の人が引っ越ししたわけですよ・・・

あれ?

隣にいたG、うちに来るんじゃね?

ひえー!

こえー!

うちにG来ちゃうよ。

ただでさえもGがめちゃくちゃ出るほど自然豊かな場所なのに。

ひえー!

だからかな?

うち、最近めっちゃくちゃクモ、多いんです。

私の知らないところでバリバリ食ってるのかもしれん・・・

うちの軍曹くん(アシダカグモ)、めっちゃ成長してるんですよね。

なんか、軍曹の子ども?みたいな模様のちいちゃいのがいっぱいいるし。

軍曹くん、っていうか「ちゃん」だったのか?

こえー!

軍曹、卵産んだのか?

ひえー!

こんな時は・・・

現実逃避!

ベッドにごろんだ!

っと動画編集の途中に考えたんだとさ。

おしまい。

#100日ブログチャレンジ

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この記事を書いた人

元教師のビデオアンドフォトグラファー。北海道苫⼩牧市出⾝。2014 年あおもりムービーコンテスト知事賞受賞。教員を続ける傍ら、映画美学校初等科、⾼等科に通う。45歳にして東京藝術⼤学⼤学院映像研究科映画専攻編集領域に合格を機に教員を退職。2022年、同⼤学院を卒業する。現在、フリーで映像編集や映像制作、写真撮影を続けている。

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