今日もきわこんの朝活に行った 100日ブログチャレンジ〜16日目

きわこん、今日はどんな話をするんだろう?

気になって今日も朝活に行ってしまいました。

今日もとっても笑っちゃいました。

目次

遅刻する・・・

今日は移動してからzoomをどこかの個室でやってから10時の朝活に参加しようと思っていたのに・・・

寝坊!

え?

私、寝坊した😱

久しぶりすぎて一瞬全部止まる。

家でzoomを終えてから移動する。

ああ、もう40分の遅刻です。

でも、暖かく迎えていただいた。

ありがたい!

今日は多いね

この間は全部で5人だったけれど、今日は10人。

わあ、たくさん人がいる!

最近、私のあだ名は監督。

きわこんに出会った界隈から監督と呼ばれ始め、私の名前を知らない人の方が多い気がすると思うほど監督と呼ばれている。

そう呼ばれることに最初はものすごく抵抗があった。

なぜその呼び名かというと、座り方が偉そうだったから😂

すみませーん。偉そうで😂

ただ単純にそれだけです。

でも、今は映画館に流す映像に興味があり、映画館広告もやりたいから、近い将来そうなってもおかしくはないということか。

自己紹介で名前は言うんですが。

私の名前って小学2年生の頃に全部習う漢字なんですが、ちゃんと読めた人は今までで1人しかいません😂

しかもこの間なんて「失礼な名前だ」なんて言われたこともあります。

いや、そっちが失礼だろうが!

人の名前にケチつけるなんて!

ん?

なんの話だ?😂

あ、自己紹介の話。

その後、龍の文字をいただいた!

とっても素敵な文字!

今日はラッキー!

神社だって・・・

神社だって運営が絡んでますもん。

運営していくには必ずお金が必要。

あ、お納めしてますもんね。

お参りの時に小銭から札まで。

その次におみくじ、お守り。

そして、ご祈祷。

なるほど。

そう考えると確かにフロント、ミドル、バックエンドだわ!

いや、お納めしているだけですけどね。

そうそう。

厄年の時に厄除け、やっといたらよかったのかな?って今でもちょっと、ちょっとだけ思ってる。

めちゃくちゃすんごい厄がきた。

仕事もプライベートも一気に来た。

あれ、厄を祓っておけばなんとかなったのかな?と少し思う。

職場の方には「出産で厄、祓っちゃった」って言っていた人がいた。

出産で厄、祓えるのか?

祓えるなら出産しとくべきだったのか?

と今でも頭をよぎったりもする。

なんの話だ?

あ、神社ね。

だから私たちが何か商品やサービスを提供するんだったらそういう流れって必ず必要だよねって話を聞けた。

人に協力してもらうためには

あの有名な人に協力してもらえたら、とっても良くなるはず。

ところであの人はいくらなんだろ?

そう思っちゃう。

でもきわこんは違う。

どうやったらその人に手伝ってもらうことが可能なのか、という導線を考える。

そうか、そういうことだったのか。

腑に落ちた。

多分、これは継承セミナーマーケティング講座でしゃべくり社長こと翔さんも言っていたはずだ。

今回、きわこんの話を聞いてやっと自分の中に落ちた。

何度も何度も同じことを違う人が言っていたと思う。

でも、きわこんの話でやっと腑に落ちた。

人は同じ話を何回も聞くと私は思っていて。

それは私が理解するまでいろんな人が言ってくれていると思っている。

私が理解できるまで。

やっと腑に落ちました。

見えないほど近づけてみてしまっている現状

ビジネスは、特に自分のこととなると見えなくなっちゃう人が多いみたい。

私もそう。

わかってる、わかってるの!

マクロな観点で見すぎているって。

でも、見ちゃうの!

適度な距離に離せないの!

だって、客観的に、俯瞰で自分を見下ろすって相当難しいよ?

え、それって幽体離脱なの?

魂、抜いとく?

そもそも幽体離脱ってどうやるの?

その技術を習得するには?

って別のことを始めちゃう。

だからメンター的な人が必要なんだね。

今日も楽しいきわこん

今日も今日とても可愛らしいきわこんでした。

楽しいだろうなって思っちゃうから行っちゃうんだよねー。

今日できわこんの横浜での朝活はおしまい。

そのほかにも色々とスケジュールが埋まっているみたい。

来月はまだ余裕あるって前に言ってたな。

今度、動物園に誘って一緒に写真撮りに行きたいなーって思っているところでした。

#100日ブログチャレンジ

#桜井希和子

#きわこん

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この記事を書いた人

元教師のビデオアンドフォトグラファー。北海道苫⼩牧市出⾝。2014 年あおもりムービーコンテスト知事賞受賞。教員を続ける傍ら、映画美学校初等科、⾼等科に通う。45歳にして東京藝術⼤学⼤学院映像研究科映画専攻編集領域に合格を機に教員を退職。2022年、同⼤学院を卒業する。現在、フリーで映像編集や映像制作、写真撮影を続けている。

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