冬季実習は4月以降 大学院生活#49

昨日、今年度最後のゼミとして、2年生の発表があった。
卒業していく人、残る人。

あー、もしかしたら二度と会うことはないのかもしれない。
もう少し話ができるような機会があったらよかったな。
そのくらい、今年度は登校も、一緒にいる時間もなく終わっていった。

なんか、残念だな。

うちの領域の研究生たちは無事にみんな合格!
来年も一緒にゼミを受ける人もいれば、他の領域にいく人もいる。

それは嬉しいな!

そして、次の撮影の割り振りも決めた。
できるだけ色々な監督とやってみようということもあり。
私は撮影時期が早い班になった。

本来は12月には終わっているものなんだけどね。
春になっちゃいました。

って、私の班、ゴールデンウィークが編集真っ只中な日程だ!

あー、ニャンコちゃんたちに会いたいのに。

ま、日程ずらせば会いにはいけるか。

でも、天狼院書店で行われている旅部には参加できないことが決定した。

あー、残念だ。

ま、今年はドキュメンタリーの準備などしていかないといけないしね。
研究も進めなくっちゃね。

その頃にはコロナが収まっていてほしいな。
これは全世界の人が切実に思っている願いだと思うけど。
本当に、切に願う。

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この記事を書いた人

元教師のビデオアンドフォトグラファー。北海道苫⼩牧市出⾝。2014 年あおもりムービーコンテスト知事賞受賞。教員を続ける傍ら、映画美学校初等科、⾼等科に通う。45歳にして東京藝術⼤学⼤学院映像研究科映画専攻編集領域に合格を機に教員を退職。2022年、同⼤学院を卒業する。現在、フリーで映像編集や映像制作、写真撮影を続けている。

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