ラッシュを見る 大学院生活#5

映像と音を合わせたものを全部見ようと思ったら1時間20分ほどかかってしまう。
だから、キープとOKのみ大視聴室で見た。
私は編集専攻しているくらいなので、ラッシュはガン見だ。
そこでメモを取り、ここは使いたいとかOKでもあんまり良くない表情をしていたり、というのをチェックしていく。

私は真ん中あたりだけれども、1番前に座っている。
他の人たちはもっと後ろに座っていた。
途中、スマホを落としたり、ガン! っと何かを落としたりしている音がする。

あ、後ろ、寝てんなって音。

眠いなら部屋出ちゃってもいいんだけどな。
そう思いつつ。
私はあくまでもガン見です。

だって、ラッシュは面白いから。
ちょっとした役者さんの表情が「使える!」に繋がるから。

ここから。
撮影が終わってからここからがまた始まりだから。

イランの若手の監督さんはベテランの監督さんに編集を頼むらしい。
そうすると、別物で、別格になるらしい。
そんな編集ができるようになってみたーい!

さ。がんばろ。
なんといっても明日にはアラ編終わらせないと、だしね。

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この記事を書いた人

元教師のビデオアンドフォトグラファー。北海道苫⼩牧市出⾝。2014 年あおもりムービーコンテスト知事賞受賞。教員を続ける傍ら、映画美学校初等科、⾼等科に通う。45歳にして東京藝術⼤学⼤学院映像研究科映画専攻編集領域に合格を機に教員を退職。2022年、同⼤学院を卒業する。現在、フリーで映像編集や映像制作、写真撮影を続けている。

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