彼女の表情が変わった時 大学院生活#31(ちょっと番外編)

大学院生活でも続けていますが、働いている頃から天狼院書店というところでライティング・ゼミというものにも通っていました。
今現在、noteに文章を書くことに抵抗がなくなったのは、このライティング・ゼミに通ったおかげです。
1〜2時間以内に軽く2000字は書けるようになりました。

その当時は全く考えていなかったのですが。
単に「人生を変える ライティング・ゼミ」という謳い文句に

はぁ〜〜ん?
マジで言ってんの?
こちとら20年以上も文章で悩んでいるのに!
就職しても悩んでいて、文章書かない方向にと向かっていたのに!

っと半分、舐めんなよ! 的な状態で受講しました。
でも、4ヶ月後、ものの見事に2000字は書けるようになりました。

その他にも色々とライティングのゼミは受講していましたが、今回、こんなゼミがありまして。
「1万PVクリアチャレンジ」

ダメっすよ。
こんな面白そうなやつ、あったら私、チャレンジしちゃうに決まっているじゃないですか!

で、チャレンジしたものの、掲載されない……
リーダビリティーや読者メリットがないなど。
色々な理由でそもそも掲載されない……

ええぃ。ラス1じゃ!
ってことで、前に飼っていた猫のことを書いてみました。
結果、掲載されました!

ちなみにこの文章は1時間弱で読み返しもなしで書いています。

この、書ける! という力によって、これから提出する研究レポートもなんなく書けそうな予感しかない。(フラグではないです)

彼女の表情が変わったときtenro-in.com

良かったら読んでください。
そして、お暇ならあなたの周りの人にすすめていただけるとめっちゃ嬉しいです。
なんといってもこれ、1週間で1万PV目指しましょうってことなんで笑(現在は終了しています)

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この記事を書いた人

元教師のビデオアンドフォトグラファー。北海道苫⼩牧市出⾝。2014 年あおもりムービーコンテスト知事賞受賞。教員を続ける傍ら、映画美学校初等科、⾼等科に通う。45歳にして東京藝術⼤学⼤学院映像研究科映画専攻編集領域に合格を機に教員を退職。2022年、同⼤学院を卒業する。現在、フリーで映像編集や映像制作、写真撮影を続けている。

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