この間、Aseanのマスタークラスの追加課題の講評が行われた。
なんとか、なんとか腰痛と闘って、なんとか作った。
ちょっと不安になり、姉と甥っ子に見てもらう。
そして、痛いダメ出し。
ちょっとだけ直した。
そして、なんとか提出した。
編集領域なので、明確にどうしてこの編集にしたのかを答えなくてはいけない。
アクションだったので。
私の中でアクションといえば、ジャッキーチェンだ。
酔拳が大好きで。
そんなアクションにしたくって。
作ってみた。
講評はものすごく几帳面だねって言われ。
エディター初心者にありがちな「丁寧に繋ぎすぎる」と言われ。
はい。そうですね。
だって、エディターとしては初心者ですし。
そこで過去の年度で編集されたものを見せていただいた。
ものすごく自由に編集されている。
アクションなのに、大爆笑だ。
こんなに、自由に編集するのか。
私ってなんて頭固いんだ?
カッチカッチじゃんか!
そうだよ。
だって見てもらう人には楽しんでもらわないと。
必死に編集して必死に作ったものではなく、見た時にどう感じるかを考えて編集しないとだめなんだよな。
はぁ〜。
柔軟に考えられる頭がほしい。
まぁ、ないものねだりしてもしょうないので、自分でできることをやっていこう。
とりあえず、大爆笑したものをコピーしたかのように編集してみようかな?
コピーする能力って大事だと思う。
コピペはダメだ。
ペーストしちゃダメだ。
自分がなくなる。
記憶を頼りにコピーしてみる。
そうすると、コピー作品だけれども、まるっきり同じにはならない。
それをやってみると、その先は何か違うものが発見できると思う。
よし。
やってみよう!
そして、研究の題材は進まない。
年末年始に映画、見まくるぞ! って思っていたのに。
一本も見ていない。
やばいぞ。
今年は結構動いていかないといけないから。
やれる時にやれることをしていこう。
頑張らずに頑張ってみる。