撮影、始まってますが? 大学院生活#55

撮影、始まってます。
もう終わりに近いかな。
でも、私は現場には一歩も行っていません。
それは何故かというと。

出来上がった素材を見て判断したいからです。

プロの人たちのように!

だいたいプロの人たちはほぼほぼ現場には行きません。
エキストラで呼ばれたら別らしいけど。
はい。

そう。
私は思い知ったのです。
芝居に思い入れがありすぎると。

昔、演劇やってたもんだから。

だから、何も考えずにフラットな状態で映像に向き合いたいと思ってた。
あえて、現場に関わっていません。

じゃあ、その間は何をしているのかといえば、データのバックアップからオフラインの準備をしています。
オフラインの準備というのは、まずは映像データを軽くして編集しやすくしてます。
そこから音のデータをいただいて、映像と音を合わせて。
そこから編集が始まっていくのですが。
その準備をしています。

そして、ソフトの動かし方を調べています。
今回は、AVIDのMediaComposerで編集すると決めたから。

検索しても、YouTubeでは英語で解説してくれている人しかいなくて。
日本語で解説してくれている人はバージョンが古いし。

基本的な操作方法なら日本語で書かれているのですが。
どうやって映像と音を合わせるのか?
グレーディングや整音の時の書き出しの方法は?
など。

この辺になってくると、英語圏の人しか解説してくれていないし。

聞いてみたんですよね。
アシスタントの方に。
なんで日本語で解説してくれる人って少ないんですかね? って。

答えは
「そんなヒマがないんでしょう」
とのことでした。

お疲れさまです!
そうですよね。
解説するってある程度余裕がある人しかできないですよね。
納得。

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この記事を書いた人

元教師のビデオアンドフォトグラファー。北海道苫⼩牧市出⾝。2014 年あおもりムービーコンテスト知事賞受賞。教員を続ける傍ら、映画美学校初等科、⾼等科に通う。45歳にして東京藝術⼤学⼤学院映像研究科映画専攻編集領域に合格を機に教員を退職。2022年、同⼤学院を卒業する。現在、フリーで映像編集や映像制作、写真撮影を続けている。

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