締め切りは明後日 大学院生活#79

しばらーく書いてませんが。
追われてます。
締め切りに。

まず、18日に長編のピクチャーロックしました。
そこでオフラインにおいての編集自体は終わりになります。
そんな折、前日の17日に記録映像研究の授業で
「ドキュメンタリーを撮っている人は今週の木曜日に発表してください」っと。
😳
目玉が飛び出すかと思わんほどの驚きをあらわにしてしまいました。
「すみません。まだ概要もなくインタビューしか取ってないのですが」
と相談したところ
「じゃあ、30分程度のラッシュを見せてください」と。
😳

インタビュー、3人取ってましたが。
1人1〜2時間ずつぐらいインタビューしちゃいまして。
それを合わせて30分😳

健康に関して調べていたので、かいつまんで作ってみました。
母の映像を付け加えて。
そして、ピクチャーロック。
編集はピクチャーロックした後がしこたまやることがあるわけで。
コンフォームと言って、グレーディングする人へ、また、整音する人にデータをそれぞれデータを作り直します。
で、とりあえずドキュメンタリーとコンフォームをする。

そこへ月一の調子の悪さ突入。
3日間寝込む。
もう、寝るしかなくって。

そして論文の発表の準備へ。
あー、泣きそう。
そう思いながらも準備をして。
整音の方からデータまだ来てないので今日中にとメールが来て。
あぁ、そっちもやらなきゃ。

ごめんなさいメールを送り。
発表の準備完了っと思ったら、ゼミ自体が延期。
😳

整音のデータに行動を移すもなかなか終わらない。
😭
泣きそう。
でも、泣いたって終わらないから泣かずに作業を行う。

とりあえず、データは送る。
そして、論文と小論文が待っている。
期限は明後日。
まだどっちも手をつけてはいない。😳

さあ、どうなる!
あと少し。
頑張れ、私!
だと思っているところに
観に行こうと思っていた「決戦は日曜日」が近所の映画館で終了したとの悲報。
こころが、折れそうだ。
ひーん。
ま、書きます。

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この記事を書いた人

元教師のビデオアンドフォトグラファー。北海道苫⼩牧市出⾝。2014 年あおもりムービーコンテスト知事賞受賞。教員を続ける傍ら、映画美学校初等科、⾼等科に通う。45歳にして東京藝術⼤学⼤学院映像研究科映画専攻編集領域に合格を機に教員を退職。2022年、同⼤学院を卒業する。現在、フリーで映像編集や映像制作、写真撮影を続けている。

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