終わったんだけど…… 大学院生活#80

論文、小論文をなんとか1月末までに書き上げました。
だがしかし!
発表が2月4日に延期😅
1月28日に発表する気マンマンだったため、燃え尽きる。

うろ覚えの中、発表しました。
結果、ちょっとだけ誉められました😆

私の研究テーマは「イマジナリーラインを越えた映像の編集について」です。
論文はそんなに文字書いてないです。
映像の写真を貼りまくり。
7000字も書いていないという。
何も言われていないので、その程度で良かったんだ! っと勝手に解釈中。

小論文は修了制作についての技術的な反省点について書きました。
締め切り当日の3時間程度で😅
あとで読むと、誤字脱字が気になる。
でも、提出しちゃったし、っと諦める。

はー! 終わったぁ!

っとホッと一息つく前に、修了制作の制作展の予告作業突入。

ということで、3月に修了制作展が行われます。

東京藝大映画専攻修了制作展2022「About 270min」
【渋谷会場】
会期:2022年3月19日(土)〜24(木)
料金:前売券 •当日券700円 (1日券)

【横浜会場】
会期:2022年3月26日(士)、27日 (日)
会場:東京藝術大学横浜校地馬車道校舍
料金:入場無料 <事前申込制>
2月末頃よりご案内いたします。

◇特設HP、SNS
HP:https://16th.tuafilms.org/
Twitter:@geidaifilm2022
Instagram:geidai.eiga2022

ぜひご覧ください。

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この記事を書いた人

元教師のビデオアンドフォトグラファー。北海道苫⼩牧市出⾝。2014 年あおもりムービーコンテスト知事賞受賞。教員を続ける傍ら、映画美学校初等科、⾼等科に通う。45歳にして東京藝術⼤学⼤学院映像研究科映画専攻編集領域に合格を機に教員を退職。2022年、同⼤学院を卒業する。現在、フリーで映像編集や映像制作、写真撮影を続けている。

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